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JMatPro
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JMatPro API

JMatProは、産業界で使用される多成分合金の広範な材料特性の計算を行っています。JMatPro APIは、その機能の一部をモジュール化し、それを使用して独自のアプリケーションを開発することができます。

計算モジュール
安定、準安定の相平衡
平衡状態での物理的および熱物性
機械的物性値
凝固の物性値
一般鋼の恒温変態曲線(TTT)
一般鋼の連続冷却変態曲線(CCT)
一般鋼の熱処理冷却物性値
ジルコニュウム合金
APIモジュール
Core 一般設定や複数のモジュールに共通する設定に使用される機能を含みます。
Solver 逆拡散の有無にかかわらず、多成分合金における安定および準安定相平衡ならびに非平衡Scheil-Gulliver計算の熱力学計算を設定および実行する機能を提供します。
Coldfire 物理的、熱物理的、および室温のマトリックスの機械的特性の計算を実行する機能を提供します。
Solidification 凝固中の相変化、ならびに物理的および熱物理学的特性の計算を実行する機能を提供します。
TTT/CCT 一般鋼の恒温変態曲線(TTT)の計算、連続冷却変態曲線(CCT)の計算を実行する機能を提供します。
Cooling 一般鋼の焼入れの、相変態、物理的、熱物理学的、および機械的特性の計算を実行する機能を提供します。
Mechanical 室温強度、高温強度、Creep、Flow stressの計算を実行する機能を提供します。
開発環境
APIはC言語で書かれており、Microsoft Visual Studio C / C ++ランタイムライブラリがシステムにインストールされている必要があります。 Visual Studio は、Microsoftダウンロードセンターから入手できます。
サポートされているオペレーティングシステムには、Microsoft Windows 7 及び10ですが、LinuxおよびMac OS Xはサポートされていません。なお、Pythonでの実行も可能となっています。
また、JMatPro本体のユーザライセンスと共にAPIライセンスが必要になります。
アプリケーションのコンパイルと実行
32/64Bit C/C ++開発環境でJMatPro APIを使用するアプリケーションを正常にコンパイルするには、コンパイラーが必要なHeader、Library Fileが必要になります。これらは、APIのSub directory Include及びInclude fileに用意されています。
実行時にアプリケーションはJMatPro Dynamic Link Library(DLL)、設定ファイルとDB、およびSentinelライセンスキーとそのコントローラファイルにアクセスする必要があります。必要なファイルはすべて、API sub directory Runtime/win32および/x64に用意されています。
正常に実行するには、Sentinelキーが接続されていること、Runtime/win32または/x64を実行可能ファイルと同じレベルに配置しておく必要があります。
凝固計算サンプルプログラム Solidification/Aluminum